春から夏にかけて旬を迎える志摩産の絶品
　　【宝彩海老（ほうさいえび）】
普通の車海老より大ぶりでお値段もかなり高価！
しかし、食べて頂いたらプリップリの身とその甘味に納得！！
ただ今、ファン急増中の志摩ブランドです。

【宝彩海老（ほうさいえび）】
安乗(あのり)地方で捕れた車海老のことを特に宝彩海老と
呼ぶようになったのは、昭和初期、安乗の漁師・片山重吉が
車海老を捕る漁法として、絹のような細い糸を使った背丈の
短い底刺し網・「宝彩網」を使いはじめたのがきっかけです。
安乗沖の黒潮が交わる海域で育つため他の車海老よりひとまわり
大きく、甘味の多い美味な車海老として珍重されています。

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今年の春・夏はどうしても【あわび】と【宝彩海老】を味わって頂きたく緊急企画！！
志摩の豊富な海藻で育つ肉厚で磯の香りと旨みがぎっしり詰まった【あわび】と志摩安乗沖で育つ甘味がひと味違う【宝彩海老】！！
どちらも春～夏に一度味わって頂きたい志摩産の絶品食材を堪能するプランです。
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春夏志摩のご馳走はコレ☆あわび☆宝彩海老☆ウニ釜飯