2月28日 波穏やかでとても美しい夕陽でした!!
波音と太陽が織りなす壮大な夕焼けショーをお楽しみ頂けました♪
夕陽といえば、、、
私どもの宿は、夕陽の宿100選に選ばれております。
2009年10月12日には、志摩市浜島町で第7回 夕陽サミット「伊勢志摩の夕陽ものがたり観光」が開催されました。その時のイベントで、浜島沖でのサンセットクルージング中に、画家の大西幸仁さん(雅号「太陽」)に熊野灘と紀伊半島を染める壮大な夕陽を描いて頂きました。
その絵は、当館の玄関に「志摩の太陽」として輝いています。
画家 大西幸仁(おおにし こうじん)
雅号「太陽」 高野山・宝亀院住職により命名される
1961年1月17日生まれ
5歳の時に見たスペイン画家・ミロの作品に感動し、画家になることを夢見る。
1979年~2008年、人気漫才コンビ「ちゃらんぽらん」で一世風靡するも引退、画業に専心する。ある日突然不動明王の剣が天から降り「我を取れ!」と神の声を聞いたのをきっかけに、実家が営んでいた塚口温泉の鏡のあった壁面に「かがみ」の「が(我)」を取り「かみ(神)」の世界を描きはじめ、この地を「太陽美術館」とした。以来精力的な作品の制作に取り組み、作品の持つパワーと色彩に魅了されるファンが国内外から訪れる。神社仏閣など、全国100ヶ所以上に作品を奉納。近年は「大宇宙」をテーマにした数々の作品を生み出している。
画家 大西幸仁 プロフィールより
太陽美術館のブログ http://ameblo.jp/taiyo-bijutsukan/
夕陽サミット主催
夕陽と語らいの宿ネットワーク公式サイト